緊急津波避難情報システム

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緊急地震速報をベースに開発したシステムで、地震情報、津波情報、その時点で最適な避難場所を携帯メールでお知らせします
避難完了後には、家族にも避難確認の情報がメールで届きます。
管理画面では、登録者の安否が確認できます。»詳しくはこちらから

・赤のボタンは、登録者がまだ避難をしていないことを示します。
・緑のボタンは、登録者が避難完了したことを示します。

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緊急地震速報

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地震の発生直後に、強い揺れが到達するまでの時間や震度を予想し、可能な限り早く知らせる情報です。任意の場所の予想震度や地震到達時刻を、気象庁が発表する緊急地震速報(予報)から地盤状況を考慮して求め配信します。強い揺れの前に、自らの身を守ったり、工場等で機械制御を行うなど高度な利用をすることができます。

» 配信を希望される方はこちらから
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緊急地震速報サイン音

緊急地震速報を最大限に利活用される皆様に利用して頂くため、インターネットによる提供を行っています。使用を希望される方は事務局までお問い合わせ下さい。
» 詳しくはこちらから

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リアルタイム地震被害推定情報

リアルタイム地震被害推定情報は、国立研究開発法人防災科学技術研究所が保有するK-NETおよびKiK-netの約1700箇所の観測網情報から得られた全国250mメッシュおよび行政区分別の被害推定情報として提供致します。
提供する情報は、強震動(推定震度、SI値、最大加速度、最大速度)、建物被害、(全壊・半壊)、人的被害、曝露人口等です。
近年、南海トラフ巨大地震や首都直下地震など発生確率が高まる中で、企業の事業継続(BCP)や地域継続計画(DCP)など防災・減災力を高めるための情報としてご活用下さい。
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ハザード・リスク実験コンソーシアム

国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下「防災科研」)が取り組むSIPの防災・減災への研究成果を、民間企業や自治体などにおける利活用を促進するために、実運用に向けた枠組みの検討・構築を行うことを目的にしております。
今後、防災科研が取り組む高度化に向けた研究成果の社会実験の場として機能することと致します。
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