International Conference
- 1. Fujinawa, Y. (REIC), Horiuchi, S., Negishi H., Kamimura, A., Iwata,
T., Abe, K., Miura, S., Matsumoto, T., Fujiwara, H. and Kunugi, T.(NIED) (2003)
国内学会・研究会
- 先名重樹、長谷川信介（防災科研）、松田達生（REIC）、藤原広行（防災科研）
- 松田達生
- 小村健太朗・松田達生（REIC）・池田隆司
- 松田達生
- 六郷義典
- 水井良暢
- 水井良暢、鈴木崇伸、藤縄幸雄
- 浅原 裕、大角恒雄、藤縄幸雄
- 川上則明・藤縄幸雄
- 浅原 裕・大角恒雄・藤縄幸雄
- 源栄正人（東北大学）、藤縄幸雄・山口耕作（REIC）、佐竹昭弘（応用地震計測(株)）、草野直幹・宮村正光・岩崎智哉（(株)イー・アール・エス）
- 翠川三郎（東京工業大学）、藤縄幸雄（REIC）
- 有賀義明（電源開発(株)）、藤縄幸雄・大角恒雄・西野哉誉（REIC）
- 浅原 裕・大角恒雄・藤縄幸雄
- 川上則明・川崎健生・山口耕作・柳川智明・西野哉誉・浅原裕・大角恒雄・藤縄幸雄
- 浅原 裕・藤縄幸雄
常時微動観測と地震観測による潮来・神栖市の浅部・深部統合地盤モデルにおける液状化現象の検討
物理探査学会 第126回（平成24年度春季）学術講演会、早稲田大学国際会議場 2012年5月
断層活動により形成される岩石（断層岩）の特徴
日本材料学会 第61期通常総会・学術講演会、岡山
2012年5月月
防災科学技術研究所による関東・東海地域における水圧破砕井の孔井検層データ
Technical Note of the National Research Institute for Earth Science and
Disaster Prevention, No. 367 ; March, 2012
東日本大震災における被災地での支援・調査活動報告
日本地質学会News、No14、pp12-13、2011年6月
緊急地震速報をどのように活用するか
電気協会報、No.1006、pp12-15、2008年9月
緊急地震速報の導入事例
騒音制御工学会、騒音制御Vol.32No.4pp213-216、2008年8月
緊急地震速報伝達方法(人向け)検討(サイン音)
第21回地域安全学会研究発表会、静岡
2007年11月
情報利用者が防災情報として活用するための緊急地震速報の必要精度
日本地震学会2004年秋季大会口頭発表、福岡
2004年10月
緊急地震速報の分野別利活用システム開発
「リアルタイム災害情報検知とその利用」に関するシンポジウム、土木学会講堂、
2004年6月
防災情報として活用するための緊急地震速報の精度評価
「リアルタイム災害情報検知とその利用」に関するシンポジウム、土木学会講堂
2004年6月
緊急地震速報を活用した避難・防災教育支援システム
「リアルタイム災害情報検知とその利用」に関するシンポジウム、土木学会講堂、2004年6月
ビル施設へのリアルタイム地震情報の利用
「リアルタイム災害情報検知とその利用」に関するシンポジウム、土木学会講堂
2004年6月
ダムの地震時損傷の即時的評価に関する基礎的検討
「リアルタイム災害情報検知とその利用」に関するシンポジウム、土木学会講堂
リアルタイム地震情報を用いた地震動到達前情報の可能性
地球惑星科学関連学会２００４年合同大会、幕張メッセ国際会議場、2004年5月
予稿：日本語 English
リアルタイム地震情報の利活用システムの開発
日本地震工学会年次大会、慶應大学理工学部 矢上キャンパス、2003年11月
情報利用者の立場によるリアルタイム地震情報の精度評価
日本地震学会2003年秋季大会ポスター発表、京都、2003年10月
緊急地震速報を有効利用するための方策・活用の実務書です。
緊急地震速報を導入するためのガイドブックです。
全国書店にて購入可能
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